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先日、NTT(日本電信電話)の株主総会がありました。
NTTは、光アクセスのインフラ普及が着実に進んだことと、外国企業の買収・併合を積極的に行い、海外での売上が急進したことで、今期の純利益は5855億円となり増収増益になりました。
私は、NTTの「ひかり電話」を利用しており、品質・サポートの点からも優れたサービスと考えています。
先日、ヤマハ(YAMAHA)の株主総会がありました。
ヤマハは、主力の楽器・音響機器で増収増益になるなど、業績が大幅に改善し、今期の純利益は228億円になりました。
歌唱音声合成技術VOCALOIDが全国発明表彰特別賞を受賞するなど注目が集まりました。また、VOCALOIDの利用を前提とした音楽制作ソフト、PCとの音響系インタフェース機器、そして電子楽器の新製品開発に力を入れたことが効果を挙げたとみられます。
私も、YAMAHAキーボードMX61と、VOCALOID3, CUBASE7.5(VOCALOID統合DTMエディター)を使用しています。
先日、エイベックス・グループHDの株主総会がありました。
音楽パッケージ市場が縮小傾向のなか、アーティストの育成に重点を置くエイベックス(AVEX)は、映像・ライブ事業で業績を伸ばし、今期の純利益は67億円になりました。
今回、エイベックスが公表した『コンプライアンス・ポリシー(社内規程の方針)』が面白いので、ここで紹介しておきます。
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エイベックスが守るべきルールとして
コンプライアンスポリシー
エイベックスでは、以下のコンプライアンスポリシーを、
すべての行動・判断の基準に据え、事業活動を行っています。
1 インチキするな。
・公正、透明、自由な企業間競争を行う。
・会社の正当な利益に反して、自己や第三者の利益を図るような行為を行わない。
・営業活動において、不正な手段は用いない。
2 弱いものイジメするな。
・人権を尊重し、差別につながる行為を行わない。
・取引先に対しては、良識と誠実さをもって接し、公平かつ公正に扱う。
3 人の金で遊ぶな。
・取引先等と健全な商慣習や社会的常識を逸脱した交際をしない。
4 ウソつくな。
・情報を的確に開示する。
・適正な宣伝・広告をする。
5 勘違いするな。
・法令を遵守し、社会規範を尊重する。
6 無駄づかいするな。
・環境問題の重要性を認識し、会社の資産は有効に活用する。
7 他人のものを盗むな。
・自社の知的財産権を保護し、他者の知的財産権を尊重する。
8 「力」に頼るな。
・市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力及び団体との関係を持たない。
・政治、行政と透明度が高い関係を構築する。
9 抜け駆けするな。
・仲間に支えられている自分、仲間を支えている自分を意識する。
・インサイダー取引をしてはならない。
10 仲間を裏切るな。
・信用・信頼・名誉を損なう行動や発言をしない。
・企業秘密・個人情報は適切に管理し、無断で会社外に開示・漏洩しない。
11 チームとしての誇りを。
・従業員が働きやすい職場環境を実現する。
・「良き企業市民」として、積極的に社会貢献活動を行う。
そして、
才能に愛と賞賛を。
(決して嫉妬ではなく)
先日、バンダイナムコHDの株主総会がありました。
夢と遊びと感動の提供を使命とするバンダイナクコグループは、消費税の影響を受けつつも前進できたとしています。今期の純利益は250億円になりました。
好調の商品例として4つ挙げたのは「アイカツ!」「獣電戦隊キョウリュウジャー」「機動戦士ガンダムオンライン」そして「ラブライブ!」でした。
メルコ(MELCO)ホールディングス・バッファロー(BUFFALO)の株主総会がありました。
バッファローは、やや厳しい経営状況に置かれているものの、健闘していると思います。今期は21億円の純利益を確保しました。
PC周辺機器の無線LANルーターであるAirStationシリーズは、AOSS・AOSS2の安定した接続方式をデファクト標準化するとともに、高速無線の新規格をいち早く導入したことが評価できます。また、HDDでも、USB3.0の3TB-4TB級の製品を納得のいく廉価で提供したことで業界をリードしていると思います。そのほか、省エネ高機能HUBなどで、この業界では優位に立ったと考えられます。
私も、無線LANルーターは以前からバッファローの製品を使っており、今後の更なる活躍に期待します。
先日、MCJ(マウスコンピュータ・iiyama他)の株主総会がありました。
Windows XPからの買い替え需要によりPCの市場は一時的に活性化したものの、タブレット端末の普及により全体的には販売数が減少傾向にあります。そのなかで、マウスコンピュータ及びパソコン工房は、BTO(カスタム生産)によってニーズを把握しながら事業展開し、iiyamaブランドのモニターは海外での販売が伸びたことから、今期純利益は18億円を確保しました。
BTO方式を掲げるPC販売会社は幾つかありますが、マウスコンピュータはその中の優れた選択肢の一つであると思います。また、iiyamaのディスプレーは故障がほとんどなく廉価・高性能のため、お勧めであり、私も愛用しています。
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