鈴木銀一郎先生の喜寿を祝う会

ゲーム業界の至宝、鈴木銀一郎先生が11月24日、喜寿(77歳)をお迎えになり、
その祝賀パーティーが新宿プリンスホテルで開かれました。
発起人は、エンターブレイン専務取締役の青柳昌行様、
富士見書房常務取締役の佐藤忍様、そしてアークライト社長の福本皇祐様、です。
パーティには75名の参加があり、盛大にお祝いが行われました。

途中、ビンゴのゲームでは、先生自身が乱数発生機となって
出目を言う（先生が好みの数字を言う）パフォーマンスになり、
テンパイの人は当たりの数字を先生にお願いしても良いというルールが加わって
参加者が熱くなりました。（お願いが叶うかどうかは先生の気分次第）
賞品は、先生の著作になるゲームや本たち。

手掛けたゲームの作品数は、最近になって年々増加傾向にあるとのこと。
これからも益々のご活躍を祈念いたします。
喜寿のお誕生日おめでとうございました。

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2014年の会はこちら　 鈴木銀一郎先生の傘寿を祝う会 (2014年）

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↓　写真集

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バースデイケーキを前に
これまでのゲームとともに歩んだ人生を語る鈴木銀一郎先生

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そのバースデーケーキ　（祝・喜寿　鈴木銀一郎先生）

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お孫さん（ジャスミンちゃん）と一緒にろうそくを吹き消したところ

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たくさんのプレゼントを頂いてそのひとつのベレー帽をかぶり、
上機嫌でゲーム産業の明るい未来を力説する銀一郎先生
愛称は「銀爺」「大佐」

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撮影は柴崎銀河

携帯カメラのため多少ブレがありますがご容赦ください。

鈴木銀一郎先生にはご確認を頂いておりますが、
記事や写真のなかで不都合が箇所がございましたら対応しますのでご連絡ください。

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