その名はライア MM-TRPG第3話 浮遊城の秘密 第12回
MMテーブルトーク第3話 GM:柴崎銀河、監修:鈴木銀一郎先生
08/26 MM-TRPG第3話 第12回 その名はライア 冒険者たちが乗り込んだ浮遊城ベルタは、実は古代技術によって造られた宇宙航空母艦だった。この艦には、過去未来に移動できる機能が搭載されていた。冒険者たちは、録画された過去の映像を見て驚いたが、過去への跳躍はいつでもできることに思い至り、落ち着いて問題を考えることにした。ウルチは、その映像のなかで艦隊の標的とされるライアが、生き別れになって探している人物に違いないと確信した。その一方で、別の黒燿球のカートリッジが大氷壁の向こうにあることが判明した。
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