故・柴崎澄夫(父)が天皇陛下から勲章を授与された
故・柴崎澄夫(父)が、
天皇陛下から「瑞宝単光章」の勲章を戴き、
内閣総理大臣から「従六位」の位階を叙されました。
理由は日本電信電話公社(現NTT) での功労によるものです。
内閣府賞勲局が叙勲の決定を以前の父の勤務先経由で通知してきました。
その証書・勲章・位記を受け取ったのは6月12日ですが、
証書類の発行日は父が死亡した2月26日となっています。
1.叙勲証書
この証書(賞状)には、
天皇陛下が勲章を授与する
という事実を内閣総理大臣が証したことが書かれています。
以下がその文章です。
日本国天皇は柴崎澄夫に
瑞宝単光章を授与する
皇居において璽をおさせる
【大日本国璽】
内閣総理大臣 麻生太郎
註)「璽」は、国印などの重要な印鑑のこと。「おさせる」は、天皇が付き人に印鑑を押すよう指示したという意味。
# 賞状の前にあるガラスに照明が写り込んでいます。この賞状は幅が60cm近くあります。
# 名前の字間が妙に空いているのは、きっとワープロの差し込み印刷だからでしょうね。
2.勲章
勲章の種類は、瑞宝章のうち『瑞宝単光章』というものです。
これが勲章を入れるケースです。篆書体の金文字が美しい。
ケースのふたを開いた状態
瑞宝単光章は英語では次のように表現するのだそうです。
The Order of the Sacred Treasure, Silver Rays
3.位記
内閣総理大臣による位記(叙位証書)には次のように書かれています。
柴崎澄夫
従六位に叙する
内閣総理大臣 麻生太郎 宣
『従六位(じゅろくい)』というのは位階(階級)のひとつです。
「~に叙する」とは~の位階を授けるという意味です。
位階は国家が与える称号です。
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