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2017年6月の記事

ちょきじゃんけん (2017/06/23)

 

ちょきじゃんけん


「チョキじゃんけん」は、”米光一成の表現道場”2017年度・第2回(2017/05/20)の「じゃんけんを改善する」の演習結果として提案されました。

開発の経緯は次の通りです。

具体的にじゃんけんのどういう課題を改善するかで4グループに分かれて討論しました。そのなかの一つ『大勢のじゃんけんが決着しない問題』の解として、柴崎銀河が提案した内容を元に有用性が検討されました。

定義:「チョキじゃんけん」は、通常のじゃんけんに「引き分けならばチョキの勝ち」というルールを追加したものです。

既に知られているゲーマーじゃんけんとの優劣比較は難しいものの、(1)人数が減っていく収束性は良好、(2)ルールの説明が簡単、(3)チョキが優位そうなのに三すくみ構造が崩れておらず面白い、という点で実用的と評価されました。

ネーミングは、当初が「チョキ勝ちじゃんけん」で、松永さんは「チェキ」と命名し、その後は意味が伝わるように「ちょきじゃんけん」と呼ぶのが定着しました。

米光一成さんは、その後に開かれたゲーム会(例えば6月の「気楽な多人数ゲームの会」、9月の「王様のバトル」--追記)などのイベントで、チョキじゃんけんを紹介し実践しています。

ルールは単純なので過去に同様の検討をした方は必ずいると思います。そして引き分け時に勝ちとする手はチョキに限らずグーやパーでも良いのです。過去の研究などの情報をお待ちしております。

参考文献
電書「あたらしいじゃんけんを作ろう」第二版(発行:表現道場電書部、著:与儀明子・高良玉代・ネッシーあやこ、監修:米光一成)2015年


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