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2017年6月の記事

チョキじゃんけん

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「チョキじゃんけん」は、”米光一成の表現道場”2017年度・第2回(2017/05/20)の「じゃんけんを改善する」の演習結果として提案されました。

開発の経緯は次の通りです。

具体的にじゃんけんのどういう課題を改善するかで4グループに分かれて討論しました。そのなかの一つ『大勢のじゃんけんが決着しない問題』の解として、私が発議した内容を元に有用性が検討されました。

定義:「チョキじゃんけん」は、通常のじゃんけんに「引き分けならばチョキの勝ち」というルールを追加したものです。

既に知られているゲーマーじゃんけんとの優劣比較は難しいものの、(1)人数が減っていく収束性は良好、(2)じゃんけんを知る人へのルールの説明が簡単、(3)追加ルールのチョキで勝ったときの快感が大きい、という点で改良手法として推せる感触を得たので、道場のグループ毎のまとめで、代表として私が発表しました。

松永氏からその場で「チェキ」という呼び名を頂きましたが、「チョキじゃんけん」が文字通りの直截的な名前として徐々に定着しつつあります。

米光一成さんは、その後に開かれたゲーム会(例えば6月4日:気楽な多人数ゲームの会)で、チョキじゃんけんを紹介し実践しています。

なお、ルールは単純なので過去に同様の検討をした方は必ずいると思います。そして勝ちにする手はチョキに限らずグーやパーでも良いのです。過去の研究などの情報をお待ちしております。

参考文献
電書「あたらしいじゃんけんを作ろう」第二版(発行:表現道場電書部、著:与儀明子・高良玉代・ネッシーあやこ、監修:米光一成)2015年


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