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2012年7月の記事

FF3「悠久の風」を演奏してみた

タイトル:悠久の風 (作曲:植松伸夫)

「悠久の風」を、ハープなどの生楽器とDTMのシンセサイザーで演奏しました。1つの演奏録音を2回つなげています。コンテスト応募作品

編曲:柴崎銀河
美術:双星たかはる
演奏:柴崎銀河、双星たかはる

この演奏・動画データは、株式会社スクウェアエニックスに提供しました。

追伸
 スクウェアエニックスが制作した動画(約10分)の一部に採用されました(2:10あたり)



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モンスターメーカーの登録商標

「モンスターメーカー」は、銀河企画が商標登録しています。

http://monstermaker.jp/trademark.htm

なお、それとは別に「MONSTER MAKERの文字を含む獣と剣」のデザイン図形は、株式会社アークライトと鈴木銀一郎が商標登録しています。


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鈴木銀一郎:国産ゲームの振興

鈴木銀一郎のBBS「金羊亭」 より転載

昨日、翔エンタープライズの経営戦略会議ともいえる場で、
国産ゲームの振興のためにはゲームデザイナーの地位の向上が不可欠である
という認識を共有することが決まった。

ゲームデザイナーの地位の向上には2つの側面がある。

1.ゲームデザイナーとパブリッシャーとは対等な立場にある。

現実は、ゲームを出してもらいたいデザイナーが大勢いるのに、
パブリッシャーの数は少ない。そのため買手市場になっている。
しかし、ゲームを出すか出さないかはパブリッシャーが100%決める権限が
あるのに対し、ゲームを託すかどうかを決めるのはデザイナーに100%の権限がある。
したがって、立場はあくまでも対等である。

2.適切なデザイン料が保証される。

わたしの経験から、5%の製作印税(ゲームを製作したときに定価の5%の
印税が発生する)が適切であると思われる。
翔エンタープライズは、5%の印税を基準として考える。
持ち込みゲームについては、初版3%。追加生産5%とする。
持ち込みゲームは、審査等に時間と労力が必要である。
(仮に10本に1本が審査に通ったとしたら、
10本分の審査の費用は2%を軽く超えるであろう)

翔エンタープライズは国産ゲームの窓口になることを表明しているが、
そこがゲームデザイナーの地位向上を確認したことは、
わたしにとってはたいへん嬉しいことである。
ゲーム業界への最後の御奉公ができたのではないかと思っている。


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鈴木銀一郎:新しいゲーム制作会社

鈴木銀一郎のBBS「金羊亭」より転載

昨日新しいゲーム制作会社が発足した。

その名は“翔エンタープライズ”。

新会社は輸入ゲームは扱わず、国産ゲームの制作販売を行う。
わたしの『ウルフレンド・クエスト』、『シカゴ』はJGCで先行発売され、
その後、『競馬マフィア』、『狼少年』、『7ミッションズ』が順次発売になる。

国産ゲームだから、当然、同人ゲームもその対象となる。
近く、同人ゲームの応募規定も公表されるはずだ。

わたしはその審査員として、新会社の顧問になることに。

社長は、アークライトを円満退社した橋倉氏。所在地は秋葉原。
昨日は、その事務所開きであった。

おいしい酒が山のように持ち込まれ、いささか酔った。


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