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ハロウィーンとワルプルギスの夜

ケルト人は、1年を寒期と暖期に分けてその境の日を祝いました。

ひとつは、春の訪れを祝うワルプルギスの夜祭(4月30日)で、
もうひとつが、秋の収穫を祝うハロウィーン祭(10月31日)です。

また、それらは、死後の世界とつながる日であり、死者を偲ぶための夜でもありました。
しかし、異界からは善き故人だけでなく悪しきものもやってきます。
そこで人々は、精霊や魔法使いに仮装し、焚き火を囲むことで、邪悪から身を守りました。

二千年以上も前から行われていたケルト人のお祭りは、
現在では、様々に形を変えて世界に広まっています。

11月1日は、ケルト暦では新年の元旦になります。


追記。
「ワルプルギスの夜祭」と「ハロウィーン祭」の名称は、
キリスト教の影響で付けられたもので、古代は別の名称でした。

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コメント

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2つのお祭りの間にこういう関係があったとは気付きませんでした。
どちらもケルト由来なのにも驚きました。
情報ありがとうございます!

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