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2009年7月の記事

[音楽] 門星明華学園の作詞・作曲関連

鈴木銀一郎先生が、BBS「金羊亭」で、
門星明華学園の作詞・作曲について説明を行いましたのでご案内します。

これまでの経緯: 7月1日、柴崎銀河は、鈴木銀一郎先生から
門星明華学園の主題歌等(応援歌)の作曲を依頼されました。

その後、9月23日に主題歌「調律者たち The Makers」が発表になりました。


門星明華学園レポート 7  (2009年7月1日)

校歌(応援歌)

銀河企画の柴崎銀河さんのご提案があり、
門星明華学園の校歌(または応援歌)の作曲を依頼した。

鈴木銀


ネコ風水 (2009年7月16日)

御主人様
お帰りなさいなせニャー
夕飯の支度はできてますニャー
わたしが わたしが 御主人様のためを思って
割り出したネコ風水
ご運がよくなるアイテムを
お部屋にそろえておきましたニャー

ミラーボールと小便小僧
木彫りのネコ仮面と信楽焼きのタヌキ
お神輿と人体模型ですニャー

おい、何だ、そりゃー、いったい

御主人様
みんな みんな 御主人様のためになる
ネコ風水ですニャー

「われらネコメ・イド族
 御主人様のために生まれし種族
 賢く、優しく、美しく
 われらネコメ・イド族
 果たせわれらのマ・ミッション
 賢く、強く、誇らかに」

ニャー ニャー ニャー


何だ、それは?
これは『門星明華学園』のテーマ曲の1つ『ネコ風水』の歌詞(素案)です。
先日、柴崎銀河さんとの打ち合わせで、校歌、応援歌だけでなく、
いろいろなテーマ曲も作ってしまおうということになりました。
歌詞は、わたしがまず素案をつくり、銀河さんがメロディに合うように修正し、
最後にわたしが決める。
あるいは、わたしがキーワードを示し、銀河さんが作曲しながら作詞し、
最後にわたしが修正する。
と、曲によってテキトーにやろうということです。
皆さんも、歌詞ができたら(素案でもかまいません)投稿してください。
この欄のコメント、モンスターメーカー公式ホームページ、
わたしあてのメッセージ。どれでもかまいません。
ただし、採用されても当面の作詞料はありません。ご了承ください。

鈴木銀


ネコ風水の2番 (2009年7月31日)

詞を2番まで拡張して銀一郎先生に確認を頂いたところです。
一段落したところで順次公開します。


関連記事

 [音楽] 門星明華学園の主題歌 「調律者たち The Makers」

 門星明華学園レポート0~5
 門星明華学園レポート6~10
 門星明華学園レポート11~
 門星明華学園の正式タイトルとカードゲーム復刻第三弾

関連サイト

 モンスターメーカーの公式HP


[投資] 保有株式一覧 (09/07/31)

柴崎銀河 個人が保有している株式の一覧です。
株で儲ける意図は無いので株価はあまり気にしていません。
以下に公表するのは柴崎銀河が支持している会社だとお考えください。


保有株式一覧 (09/07/31)

角川グループ 100株 出版、映画 2009年6月株主総会
 (角川書店、アスキー・メディアワークス、富士見書房、エンターブレイン、他)
インプレス 100株 出版
東映アニメーション 100株 アニメ
IGポート(Production I.G.) 1株 アニメ
マーベラスエンタテイメント 5株 アニメ・音楽
エイベックスグループ 100株 音楽
コロムビアミュージック 1000株 音楽
JVC(日本ビクター、ケンウッド) 100株 音楽・家電
ソニー 100株 家電・音楽
任天堂 100株 ゲーム
スクウェア・エニックス 200株 ゲーム 2009年6月株主総会
コナミ 100株 ゲーム・玩具
バンダイナムコ 100株 ゲーム・玩具
セガトイズ 100株 ゲーム・玩具
タカラトミー 100株 ゲーム・玩具
日本ファルコム 10株 ゲーム
ウィズ 3株 キャラクター商品
ブロッコリー 1000株 キャラクター商品
サンリオ 100株 キャラクター商品

ホリプロ 100株 エンターテイメント
オリコン 1株 ランキング情報

ローランド 100株 楽器
ヤマハ 100株 電子機器・楽器
セイコーエプソン 100株 PCおよび周辺機器
ブラザー工業 100株 PC周辺機器(プリンター類)
ワコム 1株 PC周辺機器(ペンタブレット)
NTT 300株 通信サービス
ソフトバンク 100株 通信サービス

楽天 1株 通販、他
セシール 100株 通販
ニッセン 100株 通販


監理銘柄

GONZO 10株 アニメ 2009年6月東証発表・上場廃止


未上場株 (登記された金額は1株5万円)

銀河企画 180株(100%保有) ゲーム
千代田テクノロジー 160株(100%保有) コンサルティング


関連記事 保有株式一覧 (09/03/31)


モンスターメーカーリザレクション(MMR) 大会

この記事では、
トレーディングカードゲーム「モンスターメーカー・リザレクション(MMTCG)」の
大会について、発表されているものを時系列的にご案内します。


NTカード使用可能な10神限定デック戦  (2009年8月22日)

8月22日(土)
イベント名:MMRRの大会
イベント内容:
NTカード使用可能な10神限定デック戦 スイスドローX回戦(MAX4回戦)
※総当りの場合は、回戦数が変わる場合もあります
会場:御影公会堂2F6号室
会場住所:兵庫県神戸市東灘区御影石町4-4-1
時間:11:30~
受付:10:30~11:15
定員:12名
参加費:有料/300円位※参加人数によって若干変動します。

会場は朝から借りていますので、
自動車を停めたい人は早めに来て会場に入ることは可能です。
ノーマルデックで普通に参加できます。

MMRR用の大会特殊ルール(改訂版)
10神を対戦毎に引いて頂き影響を受けながらのプレイとなります。
効果1は、10神のカード所持プレイヤーに影響
効果2は、対戦相手にも影響

主催者:BB


第43回リ猿カップDX  (2009年9月11日-14日)

第43回リ猿カップDXを開催します!

【注目!】今回は特別ゲストとして、モンスターメーカー生みの親
鈴木銀一郎先生をお招きします!!

日程
9月11日(金)前夜祭 開催場所及び時間未定
 ※懇親会を兼ねた食事会&飲み会です
9月12日(土)篠路コミュニティセンター2階第2会議室
 9:00開場 開催時間未定
 「門星明華学園」TRPGプレイ
 ※9月4日~6日で開催されるJGCで発表される「門星明華学園」TRPGを、
 翌週には札幌で遊んでしまおうという素敵企画☆
 終了後には中夜祭を予定しています。
9月13日(日)中央区民センター2階会議室C
 9:00開場 モンスターメーカーリザレクショントーナメント
 リザレクで銀一郎先生に挑め! 豪華賞品を用意☆
 終了後には後夜祭を予定しています。
9月14日(月)後日告知する集合場所にて
 札幌観光及びお買い物
 札幌の街を歩こう。もしかしたら新発見が?

参加費用
 「門星明華学園」TRPG 1000円
 モンスターメーカーリザレクショントーナメント 1000円
 前夜祭&中夜祭&後夜祭 会費制となります
 札幌観光 実費です

その他
 ASURAの個人的事情により、今年の開催をもって、DXは休止となります。
 (理由はみなさん知ってのとおりw)
 再開の見通しは不明ですので、
 もしかしたら最後かもってことで、派手にやりましょう☆

主催者:ASURA Blog


外部記事

 MMTCGリザレクション掲示板 ♪りざれく♪

 モンスターメーカーの公式HP


[音楽] 第3回全日本アニソングランプリ

音楽プロジェクト あかい果実 歌:ミュウ でも紹介したことがある
ミュウさんは、第3回全日本アニソングランプリの
東京予選大会の選考で、Web審査対象の10人に勝ち残りました。
決勝への進出者はWebの投票で決まりますので、
ぜひ皆様にも投票をお願い致します。
作曲家としての柴崎銀河が推薦します。

以下が、投票のページです。
曲名:リトル・マーメイドの「Part of your World」を歌っている
エントリー番号2番の方です。

投票期間は2009年8月3日までです。

(終了のため投票のリンクは削除しました)

Webページのビデオでは、
自己紹介から曲の途中までの2分間だけが紹介されていますが、
ミュウさんは、
歌唱のあとに審査員からミュージカルの経験等について聞かれており、
それに手際よく快活に答えていることから、審査員には、
歌だけでなく声優や女優などの総合的な可能性を示すことが
できたものと予測します。
しかし、このアニソングランプリで決勝に進むには、
Webの投票で上位になることが必要なため、
清き一票をお願いします。


外部記事

 ミュウさんのブログ記事「アニソンとかグランプリとか」


[dir] 鈴木銀一郎先生のゲーム研究記事一覧

鈴木銀一郎先生のゲーム研究記事一覧

Blog内リンク

 TCGについての研究報告 (日本シミュレーション&ゲーミング学会)

 ゲームを研究する *

 わたしとRPG *

 古い時代の回想録 *

    * 「鈴木銀一郎のBBS金羊亭」に同じ記事あり


外部リンク

 日経ITプラスの記事
  ゲームの進化をたどる(上)  「ドラクエ」へとつながるルーツ
  ゲームの進化をたどる(下) カードゲームが大ヒットした理由

 4GAMER.NET
  ボードストラテジーゲームの世界
  ハーツ・オブ・アイアンⅡのやめられない魅力


[趣味] ドラクエ9 「ぎんがの剣」

ドラクエ9の本編をクリアしたことは、前に伝えた通りですが、
主人公「ぎんが」は、噂に聞いた「ぎんがの剣 *」を求めて旅をしています。
    (* 攻撃力180、DQ9のゲーム中で最強の武器と言われている)

上のように書きましたが、
「ぎんがのつるぎ」のキーワードでアクセスが異常に多いので、
説明をしておきます。

銀河の剣は、それ自体がどこかの宝箱に眠っているというものではありません。
彗星の剣を錬金する過程で偶然に大成功が起きたとき、錬成されます。

「ぎんがのつるぎ (銀河の剣)」は、
「りゅうせいのつるぎ」×1、「しんかのひせき」×3、「シルバーオーブ」×3 から
錬金で得られる超レアアイテムです。
しかも、10%の確率でしか成功せず、残りの90%は、
威力がやや落ちる「すいせいのつるぎ (彗星の剣)」になります。

錬金のときには自動的にセーブされるので、
失敗してもやり直しはできません。


続きを読む "[趣味] ドラクエ9 「ぎんがの剣」" »

[参考] わたしとRPG 鈴木銀一郎

鈴木銀一郎先生が、BBS「金羊亭」で、
わたしとRPGの題で回想録を連載していますので、ご案内します。


わたしとRPG (2009年7月10日)

『ダンジョンズ・ディープ』を翻訳・出版する前のことである。

『シミュレーター』というシミュレーションゲーマーのための雑誌を、
わたしの会社翔企画から出すことになり、
とりあえずわたしが編集長を務めることにした。
創刊号の特集は「ロールプレイング・ゲーム」。
シミュレーションゲームの雑誌でRPGを特集しても、何の違和感もなかったのである。
わたしは、イラスト主体のリプレイを8ページで載せることを決め、
静岡の高校生藤浪智之さんと、そのグループアウトバーンに依頼した。
シミュレーションゲーム全盛のころは、
メーカー主催のコンベンションが各地で開かれ、わたしもゲストで参加していた。
静岡大会のとき、たくさんの同人誌を見せられたが、
わたしの目を引いたのが『アウトバーン』だったのである。
(この時、藤浪さんたちはまだ中学生だった)
わたしは、旧シミュレイターの編集者にアウトバーンを紹介し、
かれらは期待に背かない作品を送ってきたという経緯がある。
創刊号のリプレイは、結構難航した。締め切りは延びるし、
ページ数は何度も変更になるし、でも、できあがった『七つの祭壇』は傑作だった。
このリプレイで、RPGを始めたというゲーマーはけっこう多い。
(『七つの祭壇』は復刻された)
これが縁となって、藤浪さんは翔企画に入社し、
『シミュレイター』の副編集長(ただし、部下はいない)として、
編集を担当することになった。
『シミュレイター』はその後もちょくちょく「RPG特集」をした。
藤浪さん以外にも、『シミュレイター』で業界デビューした人は多い。
RPG界では、近藤功司さん、菊池武さんが有名どころである。
(この辺の事情について藤浪さんあたりが書き込みをしてくれると、
興味ある事実が明るみにでるかもしれない)
ただし、『シミュレイター』は赤字続きだった。
翔企画は本業の「委託編集」ではもうかっていたが、
『シミュレーター』の赤字が少しずつ重荷になっていった。
そんなときに『モンスターメーカー』が救世主となったのである。

鈴木銀


わたしとRPG(藤浪青年のこと) (2009年7月12日)

藤浪さんの話をもう1つ。『モンスターメーカー』以前の話である。

『ナイトメアハンター』というRPGが翔企画に持ち込まれた。
人の夢の中に入って「悪夢」を退治するといものである。書いたのは勝木康明さん。
わたしは原稿を藤浪さんに渡して、感想を聞いた。
「面白いけど、このままでは駄目です。いろいろ修正しなくては」
そういうと、藤浪青年は修正すべき点を列挙した。
このとき、藤浪さんがどういったか詳しくは覚えていない。
しかし、藤浪青年の言葉からは、RPGのルールブックはこうあるべきだという
強い信念が感じられた。
そこで、ディベロップと編集は、彼に一任することにした。
つまり、丸投げということですね。
『シュミレイター』誌の編集をやりながらのことだから、時間はかかったが、
出来上がったものは、(いい意味で)生まれ変わった『ナイトメアハンター』だった。
コミックは入るは、「ゲームブック」(もちろん藤浪智之作)も入るはで、
当時としては画期的な作品になったと思う。
思った通りの、いやそれ以上の才能だと感じ、
次のステップとしてオリジナル企画が出てくるのを期待した。
(残念なことに、『モンスターメーカー』の少し前に、藤浪さんは翔企画を退社した)

わたし自身はというと、いくつかのRPGのプロデュースをやり、名前だけの監修をし、
それらのゲームにテストプレイヤーとして参加した。
そのときの印象はGMとの相性が悪かったせいか、
「RPGとは時間がかかって疲れる割には達成感が低い」というものだった。
そのためだろう、GMをやってみたいという気にはならなかった。

鈴木銀


RPGとわたし(小林正親さんのこと) (2009年7月17日)

「RPGは時間がかかる割には達成感が少ない」
何かの機会にそういったとき、藤浪さんが
「鈴木さん、一度小林正親さんのGMでプレイしてみるといいです。
小林さんの『さよならの城』は面白いですよ」
その小林さんと初めて会ったのは百木幸七郎さんが主催するコンベンションの
打ち上げの席だった。
小林さんはわたしの前に座っていたのだが、
回りの人たちは小林さんのことを「王子」と呼んでいた。
(ハンカチ王子や、はにかみ王子が出現するより五年以上は前のことである)
普通の人なら「王子」と呼ばれれば否定するだろう。
ところが小林さんは平然とそれを受けていたのである。
「この人は面白い」とわたしは思った。
そこで、藤浪さんから聞いた話をすると、
「ぼく、マスターやりますよ。ぜひプレイしてみてください」
目をきらきらさせながら、小林さんがいった。
次の週末、RPGカフェ「デイドリーム」でそのセッションが行われた。
『ローズ・トゥ・ローズ』システムによる『さよならの城』。
素晴らしいセッションだった。
最後、PLたちは(好むと好まざるにかかわらず)悪の精霊を
鳥かごの中から開放してしまう。
精霊が城の外に出れば、この世に計り知れない災厄をもたらすことは明らかである。
しかし、精霊はどうみても倒せそうがないし、元々からの悪であったわけではない。
悪疫にとりつかれた王女で、
悪疫の流行を怖れた父王によって塔に幽閉されていたという設定である。
「あたしは外に出て遊びたいだけなの」
と、精霊はかわいい声でいう。
さあ、あなたはどうしますか?
わたしは精霊を籠から出してしまった責任もあり、ともに死のうと決心する。
精霊を攻撃するが、もちろん当たらない。
「精霊が攻撃してきます。回避ダイスを振ってください」
「振りません」
と、わたしは答えた。
「えっ、振らないんですか」
「ええ、攻撃をそのまま受けます」
「ではダメージ判定です。ダイスを振ってください」
その時、奇跡が起き、わたしのダイスの目は「魔数」だった。
(キャラによって「魔数」の目が決まっていて、その目が出れば振り足しができる)
結局、ダメージは受けなかった。
次のターン、わたしが攻撃を避けようとしなかったことが意表を突いたのか、
わたしの攻撃が命中し、精霊はわたしの腕の中で死んでいく。
「わたしはただ外に出て遊びたかっただけなの」
わたしは感動して、目頭が熱くなった。
「RPGにはこういう可能性があったのだ」
その日、わたしはRPGをやろうと決心した。
その可能性を引き出すために、できるだけのことをやってみようと。

鈴木銀


わたしとRPG(初めてのGM) (2009年7月21日)

「さよならの城」を経験して、GMをやってみる気になった。
GMデビューの場は、最後になったJGCWEST。
システムは、そのころ藤浪さんの主導で開発が進んでいた
『ナイトメアハンター』(ディープではない)。
テーマはリチャード・マティスンの『地獄の家』
(『ヘルハウス』のタイトルで映画化された)。
幽霊屋敷の幽霊の正体は、実は怪物といわれた男ではなく、
ファーザー・コンプレックスの権化と化したその息子であったというもの。
プレイヤーのナイトメアハンターたちは、イギリスの幽霊屋敷が本物であるかどうか
探るように依頼を受けるというオープニング。
わたしは部屋ごとに無害の幽霊を配置した。
100年前に起きた惨撃の犠牲者となった一族たちである。
かれらが、PCと会話すると、みんな死んだ年齢より5歳若い。
調べると、5年前に息子が死亡したという事実が得られる。
つまり、全ての幽霊を息子が演じているため、5歳若い姿しか再現できないのである。
もう1つの仕掛けは、幽霊屋敷の1階と2階の見取り図。
正確な縮尺で描いてあるので、注意して調べると隠し階段があることに気づき、
屋根裏部屋へと導かれる。
そこには、気の弱い息子が折檻のために閉じ込められた大きな衣裳箱がある。
ナイトメアハンターがそれに触れれば、閉じ込められた息子の恐怖に同調する。
自分では結構練られたシナリオだとうぬぼれていたが、
理想と現実の間には大きな差があった。
PLさんが、仕掛けに全く気づいてくれないのである。
前夜のテストプレイでそのことに気づき、一応対策は取っておいた。
それは、幽霊屋敷の1部屋に東京のナイトメアハンターの組織とつながる
パソコンがあり、発見した事実を入れるとアドバイスが得られるというものである。
しかし、アドバイスで真実を発見しても、謎を解いたという爽快感は得られない。
わたしはの最初のセッションは見事に失敗し、わたしは1つの教訓を得た。
「謎解きの要素をいれるなら、必ず解決できるようにしておかなければならない」。
ただ、わたしの性格は「失敗したら、再度挑戦する」というものだ。
わたしは、JGCの打ち上げで、さらにマスターを続けると宣言した。

鈴木銀


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 古い時代の回想録 鈴木銀一郎

 TCGについての研究報告 その1 TCGの位置づけ

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[趣味] ドラゴンクエスト IX (DQ9) クリア

7月20日の朝、ドラゴンクエスト IX 星空の守り人 (DQ9) の本編をクリアした。
主人公・男(旅芸人→戦士)+戦士・女+僧侶・男+魔法使い・女

今回の主人公は、地上界に降りた守護天使。
天界と地上の両方で起こる面倒を解決していく。

最初のうちは、サンディという日焼けギャル的ナビゲーターを、
非常にうっとおしいと感じたが、話が進むにつれ
堅苦しくならないようにする役としてバランス的に良いと思うに至った。

ハッとするどんでん返しもあるが詳しくは述べない。
天使とは何か、という実は難しい質問が控えているから。

主人公の想定年齢は明らかに小学生で、前作の発売が5年前であることも考えると、
ターゲットは、これまでのユーザーではなく、
今までドラクエをプレイしていない新規層であることがうかがえる。
このためか(本編に) 変なトラップは無く
プレイが途中で行き詰まることはなさそうだ。
裏返せば、ストーリーがやや単調で物足りなさを感じるところもある。

クリア後の感想としては、作品の面白さはDQシリーズのなかでも上位と感じる。
(これまでで最も気に入った作品はDQ5)
また、ネットで配信されるアイテムやクエストもあるようなので。
いずれ、それらも含めて評価したい。


続きを読む "[趣味] ドラゴンクエスト IX (DQ9) クリア" »

[参考] 門星明華学園の正式タイトルとカードゲーム復刻第三弾

鈴木銀一郎先生が、BBS「金羊亭」で、
門星明華学園の正式タイトルと、カードゲーム復刻の新情報について
説明を行いましたのでご案内します。


門星明華学園の正式タイトル決定 (2009年7月15日)

門星明華学園の正式タイトルが決まりました。

門星明華学園 The Makers Academy

どちらかがサブタイトルということはなく、両方同じ大きさで表示されます。
気に入った方で呼んでください。

それにからんで・・・。
カードゲームの『モンスターメーカー』シリーズは銀河企画から
『モンスターメーカー』と、『ソフィア聖騎士団』の復刻版が発売されてきました。
第3弾として『マジックマスター』が予定されていましたが、
せっかくの時期なので、『門星明華学園』か『門星明華学園 学園祭』
にしようかという話が持ち上がっています。
わたしとしては『学園祭』を考えているのですが、
みなさんのご意見を聞かせてください。
銀河企画の復刻シリーズは、あと2、3点が予定されています。
『学園祭』は今でもプレイされている面白いゲームですが、
復刻のときはイベントの点数に少し手を入れる予定です。

できるだけ大勢の方々の書き込みがあるよう願っています。

鈴木銀


mixi会員の方は、銀一郎先生のmixi日記へ回答やご意見をお願いします。

追伸 The Makers Academy は、
ザ・メーカーズ・アカデミー という仮名表記もあるそうです。(鈴木銀一郎談)

7月17日までの時点で、「学園祭」希望の多数意見を頂きました。

柴崎銀河


日記を書く (2009年7月17日)

20日前に、毎日日記を書こうと決めた。
続けるためには無理しないことと思ったが、
現在まで無理をせず続いている。
どうやらこの手の日記には、習慣性があるらしい。
つまり、中毒するということですな。
この間書いた日記は43。
1日2本のペースだが、昨日は4つも書いてしまった。
読んでくれた方は述べで350人を越えた。ありがとうございます。
ただ、今度はあんまり図に乗らないようにしようと思っている。
(昔話だっていつまでも続くわけじゃないしね)
とりあえず、今日はこれでお終いです。
夕方から、九月姫さん、藤浪さんと3人で飲むことになっているが、
その話は明日することにします。

鈴木銀


九月姫さん、藤浪さんと一杯 (2009年7月18日)

昨日はあれから、青梅街道沿いにあるスーパーにお買い物。
特売の米5キロほかを購入。
6時に保谷で九月姫さんと会って打ち合わせ。
『モンスターメーカー』カードゲームの次の復刻は
『門星明華学園祭』でいくことにする。
完全な復刻ではなく、九月姫さんがイラストを修正します。
また、新しいパッケージイラストも描いてくれることに。
その後、藤浪さんと合流し、焼き鳥屋へ。
その店には「レバ刺し」がある。レバは超新鮮でなければ刺身にできないので、
「レバ刺し」がある焼き鳥屋は信用することにしている。
案の定、とてもおいしかった。(日記でグルメ的なことを書くのは初めてだ)
九月姫さん、藤浪さん、わたしとくると、『モンスターメーカー』同窓会的な
ムードになるので、当時の裏話などで大いに盛り上がる。
裏話ついでに、かなり危険な話もでて、それでも大盛り上がり。
オフレコな話が多かったが、そうでないエピソードなどは、そのうち御披露しよう。
終わりは10時過ぎ、わたしは終バス。
九月姫さんは自転車で御帰宅。若いなあ。
そういえば、このお方はある時から年をとるのを止めてしまって、
いつまでも姫のままである。
今年は『モンスターメーカー』20周年ですよ。
あれから20年たっているのに、姫の年月だけは、
せいぜい5,6年しか経っていない感じ。
姫は魔女に違いない。

鈴木銀


以上の結果をもとに、銀河企画は、
『モンスターメーカー』カードゲームの復刻・第三弾を
『門星明華学園祭』または『モンスターメーカー学園祭』
とすることに決めました。

柴崎銀河


2010年3月23日に『モンスターメーカー学園祭』の発売が決定しました


関連記事

 モンスターメーカー・リバイズド
 モンスターメーカー5・ソフィア聖騎士団
 モンスターメーカー・マジックマスター

 門星明華学園レポート0~5
 門星明華学園レポート6~10
 門星明華学園レポート11~

関連サイト

 銀河企画オンライン
 モンスターメーカーの公式HP


[参考] 古い時代の回想録 鈴木銀一郎

鈴木銀一郎先生が、BBS「金羊亭」で、
回想録を連載していますので、ご案内します。


これってゲーム?! (2009年7月6日)

わたしがまだTRPGをはじめていないときのことだから、7,8年前のことだ。
JGCで、深夜のセッションに参加した。
(TRPGはやっていないといってもプレイヤーとしては時々参加していた)
二日目のことだから仕方ないともいえるが、1人は半分眠っていた。
ダイスを振るときだけ目を覚まして振るのである。
1人はどう考えても、おかしな行動ばかり。
例えば、ある回廊では、石像が襲ってくる設定なのだが、
わたしは武器をしまい、敵意を示さず通ることができた。
みんなその真似をして通ったのだが、彼だけは武器を構えて近づいたのである。
当然、石像が襲ってきてわたしは彼を救いに戻らなければならなかった。
もう1人は、自分のことだけを考えて行動していた。
わたしは自分のキャラに背景のストーリィをつけてそれを語り、
ふさわしい行動をとった。ミッションの達成にも、わたしが一番貢献したはずだった。
ところが、最後にGMがこういったのである。
「みなさんに、経験点を2点ずつ上げましょう」
わたしは心の中で、思わず叫んでいた。
「ええっ、これってゲームなの?!」

TRPGとはそういうゲームであるという定義があるなら、それでいい。
しかし、一方では経験点に差をつけるゲームもある。
そのへん、TRPGをつくる立場の人はどう考えているのだろうか、という疑問が湧いた。
どうもTRPGには議論をつくさず、なあなあで過ごしてきた部分があるのではないか、
というのがわたしの印象だった。

わたしが初めてデザインしたTRPG『モンスターメーカー・レジェンド』では、
その経験をふまえて、いいロールプレイ(いいアクション、いいセリフ)には
即座に「座布団1枚」の感覚で経験点が与えられるようにした。
しかも、経験点がたまると、セッションの途中でもどんどん
レベルアップしていくのである。
経験点はモンスターを倒したときにも得られる。このときは全員一律である。
(モンスターの数とレベルで判定する)つまり、前衛で戦った者も、
後衛で癒しに回った者も、評価はおなじというわけだ。

これはそれなりの評価を得たが、完全に成功したとは思っていない。
自分でGMをやったとき、PL間で経験点に差がつきすぎる傾向になると、
どうしても少ない人に甘い評価になってしまうからである。
その弊害がなくせるなら、またそのシステムを使ってみたいとは思っている。

鈴木銀


RPGが日本に渡来したころ (2009年7月7日)

古い、古い時代の話をしたい。
『D&D』が日本でプレイされ始めたころ、
わたしはサラリーマンとしては編集委託会社の編集長という役職をこなしながら、
その当時ブームになっていたシミュレーションゲームのデザインチームを
主宰するという、二股をかけた日々を送っていた。
編集長としては残業時間100時間を越える業務があり、
とても『D&D』をプレイする時間はなかった。
わたしはデザインチームのメンバーにプレイしてその結果を教えてくれといった。
報告は「これひどいですよ。やたらと死ぬんです」ということだった。
アトリエサードの徳岡さんの見解では、
『D&D』は当時のベトナム戦争の影響を色濃く受けているのだという。
つまり、ダンジョンというのは、
「アメリカ人にとって、『そこにある戦場』以外の何ものでもなく、
 レベル1のキャラクターがばたばた死んでいくのは不思議でも何でもない」
というのである。
(徳岡さんというのは、戦争と、歴史と、ゲームにめちゃめちゃ詳しく、
 この3つがからんだ評論はこれまためちゃめちゃ面白い)
だから、日本とアメリカとでは、RPG(当時はTRPGという言葉はなかった)は
別の発展を遂げることになる。
ストーリィ重視、ロールプレイ重視のRPGは、日本独自
(1000年以上前から我々はそうしてきたのだが)の文化なのである。
ただ、当時はそんなことは知らないから、わたしの第一印象は
「『D&D』というのはユーザーフレンドリィではないな」というのものだった。
ただ、RPGがシミュレーションゲームの進化したゲームジャンルだということは
分かっていた。
アナログゲーム界には、20世紀後半に4つの大きなイノベーションがあった。
第1はシミュレーションゲームで、盤・駒に非対称性を導入することによって、
ゲームが現実を模することを可能にしたのである。
(それまでのゲームは将棋・チェスのように、盤・駒は対称であった)
しかし、シミュレーションゲームは、現実を模するという内在するトラップに
自らはまることによって、第1次のブームは長く続かなかった。
それは、より現実に迫ろうとすると、ルールの複雑化、
駒のの細分化が避けられなかったからである。
その結果、ルールブックは厚くなり、駒の数は膨大になった。
その方がよりシミュレーション性が高いという認識があったからであろう。
ついにはプレイ不可能といわれるゲームまで市販されるようになって、
ブームは終わった。
RPGは、(歴史の流れからして)その1つの解決策として生まれた。
それは、ルールを複雑化するのではなく、逆にルールをなくしてしまうことによって、
シミュレーションゲームが果たせなかった現実化を果たそうとしたのである。
RPGのルールとは、極言すれば
「プレイヤーは自分の好きなように行動を選択できる。
 その成否は、GMが判断する」
というものである。
ただ、GMがあまりにも恣意的に判断するとゲームとして成立しないので、
その判定基準がシステムとして存在するのである。
これが第2のイノベーションである。
当時、RPGをプレイしたのは全て(といっもいいだろう)
シミュレーションゲーマーだった。
かれらは、RPGの中にシミュレーションゲームが見失った「現実の実現」を
感じとっていたのである。
わたしはその後まもなく、
副業をもっているということで会社を辞めざるを得なくなり、
翔企画という小さな会社を設立する。
わたしは『ダンジョンズ・ディープ』というRPGの入門書を見つけ、
その翻訳権を取り、わたしが訳し、わたしの会社から出版した。

鈴木銀


第3、第4のイノベーション (2009年7月8日)

第3のイノベーションは、カードゲームの『モンスターメーカー』である。
それまでのゲームでは、魔術師は単なる「魔術師」に過ぎなかった。
それが『MM』では、固有名詞が与えられ、固有のイラストがつき、
固有のレイティングをもつことになった。
これ以後、カードゲームだけでなく、ボードゲームでも駒は
すべてキャラクター化されることになった。
第4の、そして最大のイノベーションが、『マジック・ザ・ギャザリング』である。
それまでのゲームにおいて、情報は全てメーカーが発信していた。
それがユーザーであるプレイヤーが自分で使用するカードを自分で選ぶという
ユーザー発信情報のゲームになったのである。
しかも、このゲームのすごいところはデザインの当初から1回のプレイ時間が
45分以内に設定されていたことである。
45分なら、4時間あれば16人のトーナメント戦を運営できる。
32人で5時間。64人で6時間。
ユーザーに多額の出費を強いる代わりに、メーカー主催のトーナメント戦に賞金を出す。
つまり、ビジネスモデルが想定され、
ゲームシステムもそれに沿う形でつくられていたのである。
その想定通りに、『MTG』は売れに売れた。売り上げたセット数は、
それまでのゲームとは2桁以上は違った。
流通形態まで変えてしまったのである。
今、カードゲームの『ドミニオン』が流行っているのは、
明らかにトレーディングカードゲームに対するアンチテーゼであろう。

鈴木銀


『モンスターメーカー』カードゲーム (2009年7月9日)

以下は何度か書いたり、しゃべったりしたことなので、
いささか気が引ける点もあるのだが、古いことを書き始めてしまったので、
許していただきたい。
今からほぼ20年前。
毎週定点観測のために訪問していたゲーム関係の卸店で、
「最近ファンタジー系のゲームと、カードゲームが割りに好調だ」という情報を得た。
「では、ファンタジーカードゲームをつくれば売れるのではないか」と思ったのが、
そもそものきっかけだった。
企画書をつくって付き合いのあった玩具メーカーに提出したが、
ボツになってしまった。
(A4 1枚の企画書だったので、検討しようがなかったのだろうと、今では思っている)
「それならウチ(翔企画)でつくって売ろう」ということで、デザインを依頼した。
わたしの頼み方が悪かったのだろう、できてきたゲームは詰め込みすぎで、
わたしのイメージとはまったく違うものになってきた。
もう9月になっていた。これでは暮れの商戦に間に合わない。
「仕方がない。自分でデザインしよう」
ダンジョンを行って、宝を発見し、帰ってくる。
それを邪魔するのはモンスターで、モンスターを排除するのはキャラクター。
基本の腹案はあったので、デザインは3日でできた。
それをテストプレイのチームに預け、絵描きさんを探した。
最初に頼んでイラストレイターさんは、一度承諾してくれたが、
3日後に別の仕事が入ったということで断られた。
もう誰でもいいという気分になりかけたとき、紹介されたのが九月姫さんだった。
サンプルを出してもらって、すぐ決めた。
「ただし、ドラゴンはあまりコミカルにしないでください。
キャラクターの瞳は白目ではなく、色を入れてください」というのがダメだしだった。
『モンスターメーカー』は九月姫さんのイラストと、
時代の要望にたまたま合って幸運にもヒットしたのだが、
キャラクターを「魔術師」や、「戦士」といった記号にはしないという
コンセプトだけは貫いた。
だから、デザインは3日でも、キャラクターの名前を決めるのには2週間以上かけた。
もう1つ、女性キャラも男性キャラ並みに強くしたことだ。
また数もシーフや、ドワーフ以外は同数にした。
「男女雇用機会均等法」を実現した最初のゲームになったのである。(笑い)
初版は4000セット。発売は12月14日。
ぎりぎりクリスマス商戦に間に合ったというところだ。
初回の注文は芳しくなかったが、
1週間もしないうちにリピート注文がどんどん入ってきて、年内に完売した。
(売れなかったら、翔企画の経営は重大な局面を迎えるところだったのである)
今年の12月が、20周年。月日の経つのは早いものだ。

鈴木銀


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 門星明華学園の正式タイトルとカードゲーム復刻第三弾

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 ゲームの進化をたどる(上)  「ドラクエ」へとつながるルーツ
 ゲームの進化をたどる(下) カードゲームが大ヒットした理由

関連サイト

 モンスターメーカーの公式HP


[趣味] 録画しているアニメ一覧 2009年7月

以下は、柴崎銀河 個人が、趣味の範囲で行なっているものです。


現在録画中 予定を含む (7月10日更新)

交響詩篇エウレカセブン
ジパング
こんにちはアン
涼宮ハルヒの憂鬱
鋼の錬金術師
獣の奏者エリン
悪魔くん
戦闘メカ ザブングル
グインサーガ
戦場のヴァルキュリア
シャングリ・ラ
亡念のザムド
名探偵コナン
電脳コイル
化物語
新世紀エヴァンゲリオン
CANAAN
懺・さよなら絶望先生
大正野球娘。
東京マグニチュード8.0
エレメントハンター

参考
 録画しているアニメ一覧 2009年4月


↓以前に観ていたもの

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[趣味] パズル懇話会 問題 ■◆から■◆が出る

例題    ■を■ぶ

■に同じ漢字1文字を入れて文章にしてください。
ただし、前と後で読みが異なります。

ヒント: 女神に期待しましょう。

解答例:   運を運ぶ (うんをはこぶ)


では、問題です。
以下は、パズル懇話会のメーリングリストで私が出題した内容の抜粋です。
正解が複数でてしまう問題もありますが、
出題者があらかじめ用意しておいた答えのことを「作意解」と言います。
作意解は一番下に書きました。

問題1   ■を■う

■に同じ漢字1文字を入れて文章にしてください。
ただし、前と後で読みが異なります。

ヒント: 「おつかれ~」みたいなのをきちんと表現するとこうなります。


では問題を続けます。

問題2   ■■■付

■の3つの字は同じです。
最初と三番目の音は同じですが、二番目は異なります。

ヒント: 食べ物関係です。


では次の問題

問題3   ■に■を食べる

ヒント: 「~に」は副詞です。


問題4   ■◆が■◆になる

■と◆は別の漢字1文字です。
前と後で、どちらも別の読み方をします。

ヒント: 一方は生物用語です。


では最後の問題です。

問題5   ■◆から■◆が出る

■と◆の説明は問題4と同じです。

ヒント: 飲み物関係です。


↓ 作意解


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[参考] 門星明華学園レポート 6-10 鈴木銀一郎

鈴木銀一郎先生が、BBS「金羊亭」で、
新しいTRPGの開発レポートを連載していますので、ご案内します。


門星明華学園レポート 6  (2009年7月1日)

システムの基本も決まったあたりで、今年の2月になっていた。
いよいよ具体的なデザインに入ることになったが、
そのころ問題になったのが「背景世界」だった。
背景世界が決まらないと、学園内の細かい設定ができないというのである。
それに対して、わたしはハリー・ポッターのホグワーツ校のような設定を
たくさんつくるのが先だと主張した。
ある意味で、それがわたしのデザイン手法だともいえる。
「神は細部に宿る」である。
そこで、学園内の施設や、部活などのリストが上がってきた。
しかし、まとも過ぎて面白くなかった。
「例えば、天文台があって巨大な天体望遠鏡があるって書いてあるけど、
 これを読んで、シナリオに利用しようとする人はいないよ。
 屈折望遠鏡があります。
 この望遠鏡は光を屈折させるので、
 遮蔽物の後ろにあるものを見ることができるとしたら、どうだろう。
 天体望遠鏡が巨大な『覗き見望遠鏡』に変貌する。
 野球部の説明で、アルシャルクが剛速球を投げるというより、
 ヴィシュナスの投げる『消える魔球』は、
 校内対抗戦で一度も打たれたことがないと書いた方が面白いと思わない?
 もっとぶっとんだ設定が必要なんだよ」
浅沼くんはアニメのシナリオの仕事をしていてSF的発想が強かったのだが、
次第にファンタジー的な発想に変わっていった。
現在では、「ぶっ飛んだ」サンプルシナリオを量産するようになっている。

鈴木銀


門星明華学園レポート 7  (2009年7月1日)

校歌(応援歌)

銀河企画の柴崎銀河さんのご提案があり、
門星明華学園の校歌(または応援歌)の作曲を依頼した。
JGCのライブRPGでお披露目の予定。

鈴木銀


門星明華学園レポート 8  (2009年7月2日)

「プレイヤー目線」をキーワードに決めたあたりのことだったと思うが、
河村くんが「アインシュタインも、ブルース・リーもメーカーだった」といった。
わたしは、思わず「それだよ!」と叫んだ。
「歴史上の偉人はみんな『メーカー』だったんだ。
門星明華学園は将来メーカーとなる人たちの教育機関としてつくられた」
「だから、門星明華学園にはいろんなメーカーがいるんですね」
「いいメーカーだけじゃなくて、悪いメーカーもいる」
「ヒトラーなんて、その典型ですね」
それから、いろいろなメーカーの種類が挙げられた。
ミュージックメーカーや、ケーキメーカーのように芸術家や、
職人としてごく当たり前に解釈できるメーカーから始まり、
ダンジョンメーカー、ボトルシップメーカーのように
だんだんぶっ飛んだメーカーが出てきた。
ボトルシップメーカーなんて当たり前の方に思えるが、
実は瓶の中の船には人が乗れるし、
乗ると船は大海の中を航海しているというぶっ飛び方なのである。
もちろん、モンスターメーカーもその中の一種なのだ。
「PCはメーカーの中でも特殊な能力をもっていて、戦うための武器が具現化できる。
具現化した武器で、闇と戦う」
「剣を具現化するのはソードメーカーですね」
コンセプトづくりのための試行錯誤の工程はやっと終わりの段階となった。
背景世界も、自然に固まってきた。
我々はやっとシステムメーカーの作業に入った。

鈴木銀


門星明華学園レポート 9  (2009年7月3日)

今、テストプレイを終わって帰ってきたところ。
この数ヶ月、たいていの木曜日にR&Rステーションでテストプレイを繰り返してきた。
なぜ木曜日かというと、R&Rステーションでは
木曜日のテーブル使用料がただだからである。
(R&Rステーションさん、お世話になりました)
ただ、今日で一応テストプレイは打ち止め。
今後は原稿執筆に専念し、バランスで気になるところがあれば、
入稿後に改めて行うことにする。
今日のGMは井上鮭さん。ロールプレイの要素があってなかなか面白かった。
戦闘はけっこうシビアで、ダメージを受けるPCが続出。癒しキャラのわたしは、
「集中治療室」の技に追われることに。
こんな時間になったのは、もちろん「反省会+食事+一杯」のため。
(比重はもちろん後ろの方が重い)
多少危ない話も出て、楽しい一刻だった。

鈴木銀


門星明華学園レポート 10  (2009年7月4日)

ネコメイド

学園生活についていろいろ決めていたときのこと。
PCたちは「ゆがみ」から出現するモンスターと戦うことを義務付けられている。
だからVIPであり、寮生活をしているがその部屋はスイートルーム並みだし、
専用のメイドがついている、という設定を提案した。
「日本は階級社会ではないから、日本人は真のぜいたくを知らない。
だからそれを『門星明華学園』で見せたらどうだろう」
「真のぜいたくって何ですか?」
「それはひとに『かしづかれる』ってことさ」
「なるほど。俺たちひとにかしづかれたことなんてないもんな」
河村くんも、浅沼くんも感心した態度は見せた。
しかし、設定についてはあまり賛成ではないようだった。
結局、専用のメイドではなく、
ネコメイド族という猫タイプの生物のメイドがつくことになった。
彼らはPCに奉仕するかたわら「マ・ミッション」というかれらなりの、
ミッションを果たしているという設定である。
また、「ネコ風水」というものを信じていて、ご主人様の運勢がよくなるように、
いろいろのアイテムを部屋の中に持ち込んでしまう。
(このアイテムはダイスで決まり、「石灯籠とミラーボール」みたいに、
 何でこんなものがと思えるのがいくつも持ち込まれるのである)
「ネコ風水」や、ネコメイドとのやりとりは毎度爆笑を呼ぶことになった。
エンターブレインの橋井さんにテストプレイに参加してもらったとき、
橋井さんが笑いながらいった。
「ハリー・ポッター的なところもあるけど、
日本人が日本人的にハリー・ポッターを誤解してつくっているような気もするな」
さすがにエンターブレインのTRPG担当編集者、一目で見抜かれてしまったが、
それでプレイヤーがみんな喜んでいるのなら、
それはそれでいいのではないかと判断している。

今日は、朝8時半に1歳7か月の孫娘が我が家にやってきた。
娘が仕事があるのだが、土曜で保育所が預かってくれないため、
我が家で面倒をみることになったのである。
しかも、「バーバ」は病院に予約があり、
午前中はわたしが単独で孫娘の相手をすることになった。
この孫娘、母親も「バーバ」もいないからといって泣き出すことはない。
しかし、いたずらを発見することにこれほど意欲的な幼児はこれまでに見たことがない。
結局、妻が病院から帰るまで一瞬も目を離すことができなかった。
改めて、母親の務めの大変さを実感することになった。
今、彼女はお昼寝中。
ということで、今日は日記の更新がいつもの時間帯でなかったことの理由である。

鈴木銀


小説『門星明華学園・学園祭は晴のち嵐』 (2009年7月4日)

門星明華学園の小説を書き始めている。
ぶっちゃけ、現在のTRPG業界はSNEや、FEARなどのブランド物を除いたら
1500部売れるか、2500部うれるかという世界だ。
それを「まず3000部売るためには何でもやってみよう作戦」の一環としてである。
わたしの小説は、通常は最初と最後の場面を決めてからスタートするのだが、
今回は最後の場面はまだ見えていない。
(さすがにどんなストーリィ展開になるのかの腹案はあるが)
主人公は清家倫久(せいけ・ともひさ)。
MMのパラレルワールドではリンクと呼ばれる青年である。
ちなみにTRPG『門星明華学園』で、NPCはみんな日本名で登場する。
次のNPCはだれだかお分かりになるだろうか。

巌田閏(いわた・じゅん)
有鮫剛(ありさめ・つよし)
月野美姫(つきの・みき)
那須美朱(なす・みあけ)
田村栄和(たむら・ひでかず)
味井狂四郎(あじい・きょうしろう)
呂梨園(ろ・りえん) これはやさしいか
美里園子(みさと・そのこ)
白拍子伽羅(しらびょうし・から)
楼蘭丸(ろう・らんまる)
槍野千々菜(やりの・ちじな)
雑賀利夫(さいが・としお)

【追伸】

那須瑠斐亜(なす・るひあ)
という可愛い女生徒がいます。
巌田主水(いわた・もんど)という人もいます。
巌田閏はもちろん校長ですが、主水はどうしようかと考えているとこです。
TRPGの方の設定は決まっています。
河村くんは『MMレジェンド』のリプレイでモンドールをやったことがあり、
かなりの思い込みがあるようで・・・。

ついでに、今決まっている名前を全部挙げちゃいます。

玉野守衛(たまの・もりえ) ボールガード
御堂円照(みどう・えんしょう) エンデ
日緒妹璃瑠(ひお・せりる) ディオシェリル
八田太司(はった・ふとし) これはやさいいですね
土呂寧々(とろ・ねね)ドローネ

鈴木銀


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 門星明華学園レポート11~
 門星明華学園の正式タイトルとカードゲーム復刻第三弾
 古い時代の回想録

関連サイト

 モンスターメーカーの公式HP


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[TRPG] ダイジェスト 第1話 探検!ブルガンディ東の洞窟

これは2008年に「モンスターメーカーの公式ホームページ」のMM-TRPGの掲示板
で行われたテーブルトークのダイジェスト版です。
原文については以下をご覧ください。
http://monstermaker.jp/story/


第1話 探検!ブルガンディ東の洞窟 (2008年 6月 1日~ 6月 30日)

4人の冒険者(ウルチ、リンク、ルフィーア、ロリエーン)は、
ヴィシュナスの勧めで、ブルガンディ島にある東の洞窟へ食材探しに行きます。
冒険者が奥へ進むと、そこにスライム状のモンスターが現れ、
ちょっかいを出したロリエーンが部屋の中央で囲まれてしまいます。
このため、リンクがロリエーンの周りに魔法の盾を築いて、
そこへ、ルフィーアが壁際からファイヤーボールを撃ち込みます。


部屋の中央で大爆発が起きて、スライムは一掃されます。
さらに、衝撃で壁の一部が壊れて、新たな通路ができます。
その先には、・・・
倒れた壁の下敷きになったドローネとその向こうにヴィンドラスが居ました。
冒険者たちがドローネを救出すると、
ドローネは、お礼にクーポン券を差し出します。
このクーポンは、助けが必要なときに使うと援護が来る効果があります。


冒険者たちがゼリーや蜂蜜などの食材を集めながら更に奥へ進むと、
広間には、思いがけず竜が寝転んでいます。
名前をバルサレウスという竜は、冒険者に身上やお願いを話し始めます。
そのとき、突然、20人近くのオークの軍団が広間に侵入してきました。
オークの隊長グラエフは、竜の討伐に来たと言います。
冒険者たちは、なんとか平和に解決できないか画策します。
ウルチがクーポンの半券をちぎると、ドローネが駆け付けました。
オーク副官のグリモワは、あれこれ言って戦いの正当性を主張します。
隊長は仕方なく納得し、号令でオーク軍は竜への攻撃を始めました。
それを見た冒険者たちは、バルサレウスを守るべく必死に応戦します。
オーク兵の一人は、バルサレウスが卵を抱えているのを発見します。
バルサレウスは、冒険者に卵を預かってほしいと伝え、冒険者は引き受けました。


オーク軍と冒険者たちとの間で互角の戦いが続くなか、
グリモワが、ドローネの持っている長剣(装備しているのは短剣)を見て、
部下に、それを奪い取るように言います。
グリモワは、かねてから竜を操る魔剣の噂を聞いていました。
オークの部隊はドローネに襲いかかり、
パープレクサという名を持つその魔剣はグリモワの手に渡ってしまいます。
グリモワは魔剣を抜いて、バルサレウスに冒険者たちを炎で丸焼きにするよう命じます。
バルサレウスは、冒険者のほうを向いて深く息を吸い込みました。


冒険者の大ピンチと思われたそのとき、グリモワは、突然、泡を吹いて倒れます。
ドローネの説明では、その剣は、持つ者と竜の心が同調しないと作用せず、
両者で反発が生じたなら、反作用が剣を持つ者に向かうのです。
オークの隊長グラエフは、ここで休戦を申し入れ、
オーク軍と冒険者たちとの間の戦闘は止みます。


オークの隊長は、剣に手を触れると、
バルサレウスの意識が流れ込んでくるのを知覚します。
そこで、隊長は冒険者たちを呼び、剣に触れるよう勧めます。
冒険者たちは、走馬灯のように流れるバルサレウスの記憶を剣から感じ取ります。
それと同時に、戦いで負った傷による内蔵の痛みも伝わってきます。
グラエフは、バルサレウスにお詫びを言い、討伐の話は和解に至りました。


GM・・・・・・・柴崎銀河
ウルチ・・・・・・まるいちまあく
リンク・・・・・・水月狼牙
ルフィーア・・・・珠薬缶
ロリエーン・・・・かざもりはや

↓続く


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[イベント] モンスターメーカー・キャラ人気投票 第39回 結果

モンスターメーカーの公式HPで 2009年 5月~ 6月 に実施された
キャラ人気投票 第39回 の結果は、次の通りでした。

優勝  ルフィーア 269 票
準優勝 ディアーネ 170 票
第三位 ルフィール 159 票
第4位 ロリエーン 112 票
第5位 リンク  111 票
第6位 タムローン  91 票
第7位 ザッカリフ 89 票
第8位 8人目の神 61 票
第9位 ライア 60 票
第10位 ハーゲン 59 票

MMキャラ人気投票 第39回


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