キャッシュレス5%消費者還元

銀河企画は「キャッシュレス・消費者還元事業」の業者に
認定されましたので、5%が消費者へ還元される運用を開始します。

Amazonで銀河企画が販売する商品が対象です。

 

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数理科学セミナー

ゲーム・パズル・教材などの開発の基礎になる読み物をPDFで始めました。
書名は「銀河企画・数理科学セミナー」です。
年末にISBNコードを付けて合本し、国立国会図書館に納品します。
書誌データを出版情報登録センター(JPRO)にも登録します。
平均、月に1回のペースで発行しますので、ご覧になってください。

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保有株式一覧 (19/07/02)

柴崎銀河 個人が保有している株式の一覧です。
経営方針や事業内容を支持している会社です。

 


保有株式一覧 (19/07/02)  〔 〕内は子会社 

 

任天堂 100株 ゲーム用ハードソフト
サイバーエージェント 1000株 携帯ゲーム・メディア事業
NTT 600株 通信サービス
東映アニメーション 300株 アニメ
日本ファルコム
 1000株 ゲーム
スクウェア・エニックス 200株 ゲーム・出版
ソフトバンクG 200株 通信サービス
ソニー 〔アニプレックス、ソニーミュージック〕 100株 家電・音楽・ゲーム・アニメ
バンダイナムコ
 100株 ゲーム・玩具
ヤマハ
 100株 電子機器・楽器 歌声合成技術
コナミ 100株 ゲーム・玩具
カドカワ 300株 出版・映画
 〔ブランド: 角川書店、アスキー・メディアワークス、富士見書房、エンターブレイン、他〕
 〔連結子会社: ドワンゴ、角川ゲームス、キャラアニ、他〕
エイベックス 300株 音楽事業全般
マーベラス 500株 アニメ・音楽・ゲーム
エレコム
 100株 PC周辺機器
セイコーエプソン 200株 プリンター
メルコ〔バッファロー、CFD〕 100株 PCメモリ・HDD・周辺機器
キヤノン
 100株 カメラ・プリンター
ブロッコリー
 200株 キャラクター商品
ブラザー工業 100株 プリンターFAX複合機
カシオ計算機 100株 電子楽器 電卓
ワコム 400株 ペンタブレット
IGポート〔WIT STUDIO , Production I.G.〕 100株 アニメ
MCJ〔マウスコンピュータ、iiyama〕 200株 PC、モニター
タカラトミー 100株 ゲーム・玩具
パナソニック 100株 家電
楽天 100株 通販

銀河企画 全株 (有限会社)

 

 

 

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エクスタロットの遊び方提案コンテスト 2019

エクスタロットの遊び方提案コンテスト 2019
テーマ:聖杯伝説

 

エクスタロットは、トランプとタロットの役割を併せ持つ112枚組のカードです。
これを使って、新しい遊び方(ルール)を提案するというコンテストが、
ここ何年か続いていますが、今年は、
「聖杯伝説」というテーマでの募集が始まりました。
締切は10月末日になります。
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

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謹賀新年(2019)

2018年は、ビジネスの発展にともなって、ゲーム史の研究者や、大学で教鞭を執られている方とも、新しい交流が生まれた年でした。まだこれからという要素がたくさんありますが、成果は、「エクスタロット」という製品群としてサイトで紹介していきますので、それをご覧頂ければと思います。

エクスタロット ゲーム開発用品

 ここで、すべての始まりとなった7年前にさかのぼってお話をしましょう。その頃、タロットカードとその歴史に興味を持ち、本を読みあさって調べていました。そして、トランプとの相互関係、大アルカナの絵柄の起源になったであろう書物や絵画、4つのスートの由来に関する諸説、貴族の間ではトランプと同様にゲームに使われたこと、後に占い道具となって普及したこと、などが分かりました。そこで、ゲーム用の新しいタロットカードを作ってみようという機運が生まれ、これにXTAROT(エクスタロット)と命名したのです。

エクスタロット

 エクスタロットの設計理念は、できるだけ汎用的に作り、それを使うためのルールを考えて楽しむことでした。これは、ハードとソフトの分離を意味します。トランプを例にとると分かりやすいのですが、トランプの箱に、特定のルールを書いた説明書は、普通は付属していません。トランプのルールは、過去から様々なものが提案され、淘汰され、改良され、面白いものが現代に残っています。そしてルールは今でも生み出されています。カードがハードウェアだとすれば、ルールはソフトウェアです。

 現在は、「エクスタロット」をゲーム開発用品の統一ブランド名にしたことで、目標をより明確化できました。プレイする文化に加え、考えて作って楽しむ文化が、このブランドの目指す道になったのです。このため、エクスタロットの製品群には、ゲーム用の駒や通常のサイコロの他に、片方の面を自由に設計できるカード、6つの面にラベルを貼って作るサイコロ、手の形を最大7種類に拡張したジャンケン用の道具、などが含まれています。それらのルールやプレイ戦略を考えることは高度な数学を必要とすることもあり、知育玩具から大学の研究題材に至るまで幅広い活用の対象になっています。

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2019年は、エクスタロットシリーズによる「考えて作って楽しむ文化」への貢献を更に推進しますとともに、出版社登録もしましたので外部から著者の方を招いて成果発表の場として書籍発行も進めてまいります。

「遊びのアイデア選書」出版 著者募集

また、滞っていた音楽の制作も復活しますので、どうかご期待いただければと思います。


郵便用スタンプなど

発送業務のために郵便用スタンプを作りました。

(1) 料金後納郵便用 ブラン君

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(2) Amor Vincit Omnia (愛はすべてに勝つ)

Amor Vincit Omnia


(3) Scientia est Potentia (知識は力なり)

Scientia est Potentia


(4) FRAGILE (われもの 取扱注意)

FRAGILE

 

イラスト:双星たかはる

エクスタロット スタンプギャラリー

 

XTAROTゲーム用の紙幣

様々な教材やゲームに使える模擬紙幣を開発しましたのでご紹介します。

XTAROTゲーム用の紙幣は、小型で使いやすいことを目標として開発された模擬紙幣です。券種は1点から1000点までの7種です。点数のイメージカラーは、ゲームチップカードと同じです。サイズは55 x 89mm (名刺とほぼ同じ)で、収納に適しています。表裏とも同じデザインなので、裏返しになっても識別度が落ちません。

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ゲーム用の紙幣_010 ゲーム用の紙幣_050

ゲーム用の紙幣_0100 ゲーム用の紙幣_0500

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XTAROTじゃんけんカード(5種、筆じゃんけん)

XTAROTじゃんけんカードは、最大5種類の手の形をカードを使ってプレイするための道具です。サイズは、85mm x 49mmです。「筆じゃんけんカード」は、「井戸じゃんけんカード」の姉妹品で、パーとイドに勝ちグーとチョキに負けるフデを追加した5種類をカードにしたものです。

筆じゃんけんの勝敗規則

 筆じゃんけんは、井戸じゃんけん [1] の4種類、石(グー)、鋏(チョキ)、紙(パー)、井(イド)に、筆(フデ)を加えたものです。フデは、パーとイドに勝ちグーとチョキに負けます。その結果、5つの強弱関係は対称になります。なお、5種類を使うジャンケンは、これまでに他の提案もされています。例:トカゲとスポック [2]。ここでは「筆じゃんけん」で竦みから起こる引き分けの回避方法として以下を提案します。三竦みならチョキの勝ち、チョキが居なければグーの勝ち。四竦みならイドの勝ち、イドが居なければパーの勝ち。五竦みならフデの勝ち。これで、全員が同じ手を出したとき以外は勝敗が付きます。

筆じゃんけん相関図

「筆じゃんけん」は、「井戸じゃんけん」に、フデ(筆)を追加したものです。フデは、パーとイドに勝ち、グーとチョキに負けます。 筆は、紙に文字を書き、井戸を墨で汚すけれど、石と鋏に壊されるからです。引き分け対策は、三竦みはチョキの勝ち、チョキが居なければグーの勝ち、 四竦みならイドの勝ち、イドが居なければパーの勝ち、五竦みのときはフデの勝ちとしています。

筆じゃんけん相関図

参考文献

[1] 柴崎銀河:"井戸じゃんけんカード" , 有限会社銀河企画 (2018/1/29)。
[2] Sam Kass:"Rock, paper, scissors, Lizard, Spock" (2009)。

XTAROTじゃんけんカード(3種)

XTAROTじゃんけんカードは、最大5種類の手の形をカードを使ってプレイするための道具です。サイズは、85mm x 49mmです。じゃんけんカード(3種)は、3種類:グー(石)・チョキ(鋏)・パー(紙)をカードにしたものです。「井戸じゃんけんカード」の姉妹品で、使用頻度の高いグー・チョキ・パーの3種類を補充用カードにしたものです。

ちょきじゃんけんの勝敗規則

《チョキじゃんけん》は、多人数でのじゃんけんで引き分けを減らすために導入した規則です [1]。三竦みによる引き分け状態はチョキの勝ちと定義します。それ以外は通常のじゃんけんと同じです。この概念は4種の手を持つ「井戸じゃんけん」にも拡大適用されました [2]。

参考文献

[1] 柴崎銀河:"チョキ勝ちじゃんけん", 米光一成の表現道場 (2017/5/20)、同 Blog "ちょきじゃんけん" (2017/6/23)。
[2] 柴崎銀河:"井戸じゃんけんカード" , 有限会社銀河企画 (2018/1/29)。

XTAROTじゃんけんカード(4種、井戸じゃんけん)

XTAROTじゃんけんカードは、最大5種類の手の形をカードを使ってプレイするための道具です。サイズは、85mm x 49mmです。

井戸じゃんけんの概要

 「じゃんけん」は、正確な起源は分かりませんが、日本でも昔から伝わる勝負や遊びの手段です。グーは石、チョキは鋏、パーは紙を表したものです。石は鋏に勝ち、鋏は紙に勝ち、紙は石に勝ちます。とても分かりやすい勝敗の規則です。単純なのに明快な三竦(すく)みの構造があることで、逞しく継承されている文化の一つと言えます。
 フランス・ドイツなどヨーロッパの一部では、これに井戸を加えた4種類のじゃんけんも行われています [1]。井戸は、石と鋏に勝ち、紙に負けます。石も鋏も井戸に落ちてしまうけれど、紙はひらひらして井戸を塞ぐからです。井戸の形は、親指と人差し指で輪を作ります。ここでは、それを「井戸じゃんけん」と呼びます。

 本作【井戸じゃんけんカード】は、「井戸じゃんけん」をカードで実現するものです。カードを1回きりのプレイにすれば、回が進むにつれて使える手の選択肢が減っていきますので、相手の残りカードが何かの推理も必要になり、戦略的になります。なお、通常のじゃんけんをカードで行う手法として「限定ジャンケン」[2] が知られています。
 例えば、4人の場合、4種を1枚ずつで4枚を手に持って勝負を始めます。同時にカードを出して勝敗を決めます。手持ちの残りカードで勝負を進めて計4回の勝負になります。手持ちのカードをランダムに配る方法もあります。そうすると、カードの初期配置が偏ることで予測が難しくなります。

 じゃんけんの引き分けを減らす方法として、次の2つが挙げられます。ひとつは《ゲーマーじゃんけん》[3]。そのルールは、出した手のうち最も少数派の者が勝ち、2つの少数派が同数の場合は、じゃんけんとして強いほうが勝ち、3種類とも同数の場合は引き分け、というものです。もう一つは《チョキじゃんけん》[4, 5] です。そのルールは、通常のじゃんけん勝負において三竦みによる引き分け時はチョキの勝ち、というものです。
 いずれも、全員が同じ手のときは引き分けで、2人が残ったときは、通常のじゃんけんになります。これらにより、引き分けは激減して、決着時間が一気に縮まります。当然ですが、これらを使う場合は、じゃんけんを始める前にどのルールを使うかの取り決めが必要になります。

井戸じゃんけんの勝敗規則

 引き分けを減らす2つの方法は、どちらも「井戸じゃんけん」に適用可能です。まず、《ゲーマーじゃんけん》を適用した場合ですが、少数派の3種類が同数なら、三竦みが起こるなら引き分けで、それ以外はじゃんけんとして強いほうが勝ち、となります。一方、《チョキじゃんけん》を適用した場合は、三竦みによる引き分けはチョキの勝ちになります。残ったのは四竦みの場合ですが、四竦みならグーの勝ちと規定します。本作では、後者のルールを推奨します。これによって、引き分けがほとんど起こらない「井戸じゃんけん」ができました。

井戸じゃんけん勝敗表

〇は勝ち、×は負け、空白はその手を出した人が居ないことを意味します。
全員が同じ手のときは引き分けです。

井戸じゃんけん勝敗表

井戸じゃんけん相関図

「井戸じゃんけん」は、「じゃんけん」グー(石)・チョキ(鋏)・パー(紙) に、欧州で使われている4番目の手の形、イド(井戸)を加えたものです。 イドは、グーとチョキに勝ち、パーに負けます。石も鋏も井戸に落ちてしまうけれど、紙はひらひらして井戸を塞ぐからです。引き分け対策として、 三竦(すく)みはチョキの勝ち、四竦みならグーの勝ちとしています。

井戸じゃんけん相関図

参考文献

[1] "rock, paper, scissors, well", Mathematics Stack Exchange (2013/6/3)。
[2] 福本伸行:"賭博黙示録カイジ", 「限定ジャンケン」が登場する (1996)。
[3] "ゲーマーじゃんけん", Table Games in the World などWeb上で多数。
[4] 柴崎銀河:"チョキ勝ちじゃんけん", 米光一成の表現道場 (2017/5/20)、同 Blog "ちょきじゃんけん" (2017/6/23)。
[5] 米光一成:"あたらしいじゃんけんを作ろう2", こどものもうそうブックス (2017/10/19)

ゲーム遊び方(ルール)を募集

「エクスタロット」を使った新しいゲームの遊び方(ルール作り)を募集しています。
今回のテーマは「大アルカナの活躍」で、応募期限は2018年4月末です。
優秀作を参加者の互選で決めます。
詳しくは『エクスタロットの遊び方(ルール)提案コンテスト』を見てくださいね。

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謹賀新年(2018)

2017年は、新しい発見が続いた年 --- 様々なことが変化し、その対応で反省するとともに、今までに無かった発想が次々に芽生えた年でした。

パブリックイベント
 今年も米光一成氏が講師をする道場(表現やコンテンツ制作を指導するセミナー)に参加しました。この講座は月1回で半年間おこなわれるもので、テーマを変えながら毎年実施されています。その道場で、面白かったことが2つあります。
 ひとつは「新しいじゃんけんを作ろう」というテーマで知恵を寄せ合っていたとき、グー・チョキ・パーが同時に出た場合はチョキが勝つことにする『ちょきじゃんけん』の提案ができたことです。これは大勢でじゃんけんをするときにどうしても引き分けが多くなる問題を解決します。
 もう一つは、この「ちょきじゃんけん」で王様を決めるというゲームをイベントで行うことになり、そのときのテーマソングを作成したことです。これは米光さんが歌詞を提示するとともに作曲できる人は誰でも曲を作ってねという課題に応じたものです。その結果できた楽曲は、「じゃんけん国王讃歌」というタイトルの動画になってyoutubeに掲載されました。

事業の拡大
 XTAROT(エクスタロット)というタロットとトランプを併せたようなカードセットを2016年に発売しました。これは元々ゲーム開発用に投入したものですが、バリエーションとして、カードを自作できる片面が白紙のカードをシリーズ化して販売したところ、2017年に、学習塾、大学、研究機関、商社などからの注文が急増し、何度も増刷をする状況に発展しました。また、占い専用のエクスタロットDX版も発売に至りました。
 上記の道場でお付き合いを始めた米光一成氏とは、米光さんの作品を弊社が販売するという提携関係のなかで取扱うゲーム類が徐々に増えています。具体的には、「思考ツールとしてのタロット」「レディファースト」「はぁって言うゲーム」「想像と言葉」などです。「米光ゲーム三昧」というサイトを開設して、ここに順次追加しているところです。

今年の抱負
 音楽の創作活動は「じゃんけん国王讃歌」が引き金になって再開しましたので、まずは、過去の作品のリメークを行ない、さらに構想していたものを実現したいと思います。
 XTAROT(エクスタロット)は、ゲームに使うツールですが、それ自体で遊び方(ルール)を固定していないため、多くの方が様々な遊び方を考案しています。2018年は、遊び方をさらに募集して発展させたいと考えています。また、XTAROTは、ゲームに使う道具、カード・駒・チップ、そういった総合コンセプトに付けたブランド名ですから、そういった発展も進めていきたいと思います。

今年(2018年)もよろしくお願いします。

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